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【浅川梨奈】悪い女の方が演じていて、楽しいです。【ドラマDEEP『どうか私より不幸でいて下さい』W主演】

2024.06.19
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インタビュー
7月9日(火)から、ドラマDEEP『どうか私より不幸でいて下さい』に出演する浅川梨奈さん。日本テレビ系全国ネット 火曜プラチナイト枠【ドラマDEEP】第二弾として放送される本作は、浅川さん演じる妹の相原志保と、W主演の吉谷彩子さん演じる姉の名取景子の壮絶マウントバトルを描くサスペンスフルな一作となっています。役柄と演技の幅がどんどん広がって注目を浴びている浅川さんは、実の姉から全てを奪い取るためにとんでもない行動に出る志保を、どう演じるのでしょうか?作品のこと、役柄のこと、そしてとんでもなくハマっている“ある場所”についてもお聞きしました!
 
 
今回演じる「志保」には「まるっきり共感できない!」
 

 
──日本テレビ系ドラマ『どうか私より不幸でいて下さい』で相原志保役。実の姉を憎み、全てを奪って不幸のどん底に落とそうとする妹役ということで、「また」と言っていいのか、「また」すごい役ですね。この役に決まった時はどう思われましたか?
 
浅川 そもそも「不倫もの」というのをいつか演じてみたいという願望があって。ちょっと大人にならないとできない役だなと思っていたので、いつかそういうのをやってみたいなって思っていました。あとちょうど「ドラマDEEP」の枠で『消せない私』という作品をずっと拝見していたので、ダブルでうれしかったっていう感じですね。
 
──役柄だけじゃなく、「ドラマDEEP」の枠だったこと自体がうれしかったと。
 
浅川 そうですね。「ドラマDEEP」の枠で何本か作品も見てたんですけど、どれもダークな雰囲気といいますか、攻めた内容が多い枠なので、面白いなと思って見ていたので、ドラマの内容も相まって、すごくうれしかったですね。
 
──今回の役柄、志保役についてはどう思われていますか?
 
浅川 不倫もので、お姉ちゃんの旦那さんを奪ってしまうという、すごいことだなと思ってたんですけど、演じていけばいくほど、というか読んでいけばいくほど、この志保という役が、何だかかわいらしいというか、愛おしく思えてくる部分がたくさんあったんですね。悪い女ですけども、見る人が見たらすごくかわいいらしくて、愛着を持てちゃうような役だなと思いました。
 
──浅川さんは「見る人が見たら」の「愛着が持てる人」の側なんですね。
 
浅川 私は基本的にこういう女性は好きじゃないなと思ったんですけど、でも監督とかプロデューサー陣とかと話していって役への理解を深めていけばいくほど、何かかわいらしいなって思えるようになりましたね。
 
──では、志保に共感はできない?
 
浅川 できない!(笑)
 
──即答でしたね(笑)。

浅川 そうですね(笑)。そもそも、景子も志保も私はあんまり好きなタイプの女の子じゃないっていうのは、他の取材の時にも言っていたんですよ。私が人生で関わってこなかった人種の人なんです、2人とも。だけど2人とも、かわいらしいと思える部分を見つけることができてはいる感じですね。
 
──ちなみに、これって姉妹の話ですよね。浅川さんはご兄弟は……。
 
浅川 一人っ子です。
 
──では、お兄さんやお姉さんがいたらいいなとか、妹や弟がいたらいいなとか思ったりしたことってありましたか?
 
浅川 8歳か9歳上のいとこがいて、その人がお姉ちゃん代わりみたいな感じだったので、別に兄弟がいたらいたで楽しかっただろうなと思うけど、でも一人っ子として、甘やかされて楽しく生きて育ってきたので(笑)、私は一人っ子でよかったかなって思いました。
 
──ではそういう意味でも、今回の役柄みたいに、姉妹間で複雑な感情を抱えるというような経験はしてこなかったということですよね。その中で、志保としての気持ち作りはどうやってらっしゃるんですか?
 
浅川 私は兄弟がいないので、お姉ちゃんに対する劣等感だったりとかは実際には経験してないですけど、でも世の中にはけっこう多いと思うんですよ。お姉ちゃんと比べられて、とか弟と比べられて劣等感を持っていたみたいな人って。そういう人の話を実際に見たり聞いたりとかしたことはあるので、そういうところから想像しつつという感じですね。私の実体験としては、仕事において何か理不尽なことで比べられたりとかというのは経験してるから、何となくそっちから感情のインスピレーションを持ってきてる感じですかね。
 
──立場が一緒ではないけど、似たようなシチュエーションというか。
 
浅川 そうですね。比べられたことによる劣等感っていうのが今回、一番の引き金になってると思っていて、それは誰しも、比べられる相手と血がつながっていようがいなかろうが経験してると思うから、そこは自分の過去の経験から引っ張り出してっていう感じですかね。
 
──そういうコンプレックスに強い人と弱い人、あんまり気にしない人とすごく気になっちゃう人って分かれると思うんですが、浅川さんは気になる方ですか?
 
浅川 何にも気にならないです。
 
──そうですか(笑)。
 
浅川 人は人、自分は自分だし、人が褒められてて自分が褒められないみたいな時でも、「へえ、この人のこういうところがいいところなんだ」って普通に思うし、自分が褒められたら「へえ、こういうとこがよかったんだ、この人はこれがダメなんだ」みたいな感じだし……そもそも、人に興味がないんですよ。そんなに比べられてどうとか、嫉妬とか、劣等感とかみたいなのはないですね。たぶん昔はありましたけど、もうないですね。気にしてもしょうがないし、しんどくなるだけなので。しんどい思いするぐらいなら、気にしなければ幸せじゃない?みたいな感じですね。
 
──その意味でも、志保には共感できないですね(笑)。
 
浅川 はい。「いいじゃん、人は人だよ!」って言ってやりたいぐらいですね。現実世界でも人と比べてしんどくなっていくような人たちって、いっぱいいるじゃないですか。その気持ちを否定する気は全くないんですけど、もっと幸せな生き方をすればいいのになって、「人は人」って割り切ればいいのになって、否定はしないけど、思いますね。
 
──先ほどの「人に興味がない」という言葉がちょっと意外だなと思ったんですが、役作りは基本的にどういう風にやってるんですか? 例えば人間観察が好きで、そういうところから役作りに生かすという話も聞いたりしますが。
 
浅川 人間観察は好きですよ。人を見ることは好きだし、人と関わることは好きなんですけど、誰かと自分を比べたりしないっていうだけで。その人がどういう行動をしてるとか、どういう感情を持ったから今この発言をしてるとかいうのを考えるのは好きなので、そういうところから役作りの参考になることは全然ありますし、その相手を「対自分」として考えないだけっていうか。たぶん、他の人のことはすごく客観的に見てるんだと思います。
 
──俯瞰で見てるというか。
 
浅川 そういう感じだと思います。

──『離婚しない男』での役柄と演技もかなり話題になりましたよね。そういうところも含めて、すごく役柄と演技の幅が広がってるなと思うんですが、あれだけ評判になったのはどう思われましたか?
 
浅川 ありがとうございます。『離婚しない男』に関しては、周りの皆さんがすごかったので、「自分は足りてないな」っていう反省をメチャクチャしてたんですけど、ありがたいことによく言っていただくことも多くて、すごくうれしいなと思う反面、自分としては「もうちょっとここをこうしたらよかった」みたいなのがあるので、いい反省にはなったし、「あ、こういうところを褒められるんだ」というのは、ちょっと参考にはなりましたね。
 
──あの作品については、共演者の方々もみんな強烈でしたが、現場の気合いの入り方もすごかったんじゃないかと思いましたが。
 
浅川 あの時のスタッフ陣は、以前ドラマでお世話になった方々が多くて、「二面性のある役みたいなのを任せたい」って言ってくださってすごく期待してくれてたので、それは応えなきゃいけないっていうのはありました。一回お仕事してるからこそのプレッシャーがありましたね(笑)。
 

W主演の吉谷彩子さんとは実の姉妹みたいに仲良し! でもいったんカメラが回ると……
 

 
──今回の共演陣とか現場はいかがですか?
 
浅川 そうですね、わりと賑やかにやってて、それこそお姉ちゃん役の吉谷彩子さんとは、本当に姉妹なんじゃないかってぐらい、似てる部分がメチャクチャ多いんですよ。考えてることが一緒だったり、性格も似てる部分が多かったりして、分かり合える部分がすごくたくさんありますね。
 
──そういう人を落とし入れる役なんですね。
 
浅川 だから逆にやりやすいというか。笑いのツボも似てるし、発言とかも似てたりするし。私はわりとうるさくて、吉谷さんは静かなタイプなんですけど、たぶん、内面に持ってるものが似てる部分があるから共鳴できる部分があって、それでけっこうキャッキャキャッキャしたりとかするので、姉妹として一緒にやらせていただくにあたって、本当のお姉ちゃんみたいで、すごくうれしいですね。
 
──演技を離れるとすごく仲良しなのが、演技が始まると途端にギスギスするわけですね(笑)。その切り替えが面白いですよね。それこそがプロというか。
 
浅川 カメラ前でも、けっこう本番直前まで2人でゲラゲラ笑ってたりとか、スタッフさんと話していたりとかしてて、本当にお芝居してるときだけですね、ギスギスするのは。

──では本当にスタートの合図でパッと切り替わるという感じなんですね。
 
浅川 はい。「用意」までは笑いが後引いちゃったりすることはけっこうあります。
 
──今回、視聴者の方々からはどんな反応があったらうれしいですか?
 
浅川 志保の役柄的には、悪い女ではあるけど、見ていけば見ていくほど、愛おしく思える部分がある子だと思うんですよね。最初はたぶんお姉ちゃんに感情移入するけど、だんだん志保に対して感情移入してもらえる人が増えたらいいなと思ってますね。
 
──そういうところも含めて、作品全体に対しての反応がも楽しみですよね。
 
浅川 作品の題材的にも、女性の方が夜中に見て楽しんでもらえる内容かなと思っていて、本当に1人で夜中真っ暗な部屋で見てもらえたりとかしたら、いい感じに「うわーっ!」て思ったり、いい感じに「おお~!」と思ったりとかして、感情移入して作品に入ってもらえるんじゃないかなと思いますね。家族とか恋人同士で見るよりも、1人で見てほしいと思ってます。

──『どうか私より不幸でいて下さい』が7月9日スタートで、6月21日には映画『おいハンサム!!』と、これからも予定が目白押しですよね。その後に控えている分も含めて、相当忙しいんじゃないですか?
 
浅川 いやいや、そんな。適度にってぐらいですよ。
 
──そうですか?(笑) すごくいろんな役をやられてるなと思うんですが。
 
浅川 本当にありがたいことですね。役柄によってイメージが変わるとか、顔が変わるとか言ってもらえることが多いんですけど、本当にそれはメイクさんだったりいろんなスタッフさんの力があってこそだと思ってるので、そういう風に褒めてもらえることはうれしいなとは思いますね。この1年間で自分がやった役柄とかをいざパッと見た時に、確かにどれも違う顔に見えるんですよ。それって、私は顔がそんなに濃くないというか、特徴のある顔じゃないからこそできることだと思ってるんですよね。もともとは、顔に特徴がないのがコンプレックスだったりしたんですけど、今となってはこの仕事をする上では、こういう、メイクで変わる顔になれてよかったなみたいな(笑)。1年でやった役を振り返ると、本当に思いますね。
 
──なるほど。
 
浅川 ありがたいことに、本当にいろんな役をやらせていただいてるんですよね。悪い女から、ちょっとおかしい女から、かわいい子からとかいろいろできてるから、本当の自分がどれなのかは常に分からなくはなっているんですけれども(笑)。楽しいなって思ってます。
 
──かわいらしい女の子と、今回みたいな悪い女。演じていて楽しいのはどちらですか?
 
浅川 やっぱり悪い方が楽しいですね。だって普段やらないことをいっぱいできるし。私はそんなキャピキャピもしてないし、かわいらしい感じの人間ではないから、かわいい女の子の時は何か一つ入れ込んでやらなきゃいけなくて。だけど悪い女の時は楽しんでできるというか。すごく遊びようがあるんですよね、悪い女の方が。やってて楽しいです。


今年だけですでに40回以上訪問!とんでもなくハマっている“ある場所”とは?



──でも、プライベートについては“かわいらしい”噂をお聞きしましたが。
 
浅川 え? 何かあります?
 
──今年だけでも40回以上、ディズニーランドに行かれてるとか。
 
浅川 ああ、そうですね。でもそれはかわいくないですよ!40回行ってるんですよ? 笑えない。本当に笑えない!

──そうですか(笑)。でもそんなにお好きなんですね。
 
浅川 そうですね、パレードが好きなので。パレードって、好きじゃない方からすると「毎回同じものを見て何が楽しいの?」って言われたりするんですけど、舞台とかと一緒で、その時その時でキャラクターの動きだったりダンサーさんの動きだったりとか、パレード全体のテンション感が変わったりとかするので、やっぱり楽しくて、それを見に行ってる感じですね。
 
──それは本当に「ガチ勢」ってヤツですね(笑)。今で40回ということは、間違いなく週1以上ですよね?
 
浅川 多い時は5連勤とかしましたから。5連勤って言っても、別に誰にも頼まれてない連勤なので。
 
──それは「勤」なんでしょうか(笑)。
 
浅川 ほとんどそんなものですよ。もはや義務みたいな感じで、休みがあったら行かなきゃいけないっていう意識ですから。
 
──では、休みはほとんどそれに費やしてるという感じなんですか?
 
浅川 休み全部ですね。
 
──あ、「ほとんど」じゃなくて「全部」。
 
浅川 あとは、仕事が早く終わったらすぐ行っちゃうし。「行ける!」みたいな。現地で友達とかもたくさんできたので、行ったら誰かしらいるから楽しいんですよ。友達に会いに行ってるっていうのもありますね。
 
──ランド専門なんですか?
 
浅川 そうですね、基本パレード目当てなので、今年はずっとランドにしかいないです。
 
──年間で最高、何回ぐらい行ったことがあるんですか?
 
浅川 去年が最高で32回だったんですよ。
 
──えっ、今年はもう超えてるってことですか?
 
浅川 4ヵ月で超えましたね。だから、あとは記録を更新していくだけですね。
 
──大谷翔平の話を聞いてるみたいです。
 
浅川 笑えない、本当に!(笑) 今はけっこう反省してるんですよ、行きすぎて。
 
──あ、そうなんですか。
 
浅川 ちゃんと反省してるんですけど、したところで……っていう感じですね。休みがあると行っちゃうんで。
 
──そうですか(笑)。でもそれが、仕事とのいいバランスになってるんじゃないですか?
 
浅川 仕事を頑張るモチベーションではありますね。「あと何回、仕事を頑張ったら行ける」みたいな。だから仕事を頑張れてるっていうところがあるから、すごく助かりますよね。
 
 
今後演じてみたいのは、意外にも「普通の人」!?
 

 
──その仕事の話に戻りますが、これからやってみたいことって、どんなことがありますか?
 
浅川 何か、今までやってないことをやりたいなと思ってて。例えば、バラエティーで体を張る系のロケとか。全然、何でもできるタイプだと思うので、バラエティーで体を張りたいっていうのはあります。
 
──それは、マネージャーさんとか周囲の方はOKなんですか?
 
浅川 いいんじゃないすか? 知らないですけど(笑)。もちろん女優業をちゃんとやっていくというのもありますけど、お仕事をいろいろさせていただいて、いろんな役をやりつつも、私自身がふざけた人間で、現場でもずっとお調子者みたいなタイプの人間だから、本当に女優然としてるのが性格的に全然似合わなくて。とにかく楽しいことをやっていきたいなって思っています。
 
──まず自分が楽しめることをやっていきたいと。
 
浅川 そうですね、私の人生のモットーが「楽しく生きる」なので、楽しいことをやっていきたいです。
 
──役柄とか作品として、こういうものに出てみたい、こういう役を演じてみたいみたいなものはありますか?
 
浅川 変わった役をやりすぎて、普通の役ってやったことないので、逆にやってみたいですね。普通の人って、一番難しいんですよ。だから普通の人をやってみたい。普通の人をやる時に、自分がどういう風にその役に向き合うのかっていうのが未知数なので、たぶんどんな役よりも挑戦になると思うんですよ。一番難しいと思うから、それをやった時に自分がどの程度対応できるのかというか、どの程度頑張れるのか、ちょっと自分を試してみたいっていうのありますね。
 
──今回の志保役も評価されれば、どんどん「ヤバい女」の役が来るんじゃないですか?
 
浅川 それはそれで大喜びですけどね。オファーいただけるに越したことはないというか、そんなにうれしいことはないので、求められるものをちゃんとやっていきつつも、新境地みたいなものを開拓していけたら幸せだなって思います。
 
──では、今回のドラマを観る方々に、メッセージをいただけますか?
 
浅川 『どうか私より不幸でいて下さい』という作品が7月から始まります。スピード感がある作品なので、ぜひ乗り遅れないようにというか、頑張ってついてきていただければと思います。深夜に1人でふと見たときに、何かゾクッとするというか、ザワッとするという、そんな作品になってると思います。監督も女性だったりするので、映像がすごく美しくて、新しい試みみたいなものもたくさんあるので、本当に、ぜひたくさんの方に見ていただけたらうれしいなと思います。

──ありがとうございます! ディズニーランドの記録がどれだけ伸びるかとともに期待してます。
 
浅川 できるだけ伸ばさないように頑張ります(笑)。
 
──でもこのペースだと、3桁は確実に行くでしょう?
 
浅川 2ケタで止められるように頑張ります。仕事を入れていただけたら!笑
 
──なるほど、「行けないぐらい仕事が入れば」と。
 
浅川 そう、「行けない」ってなったら行かないですから。私の休みをなくしてくださいっていう感じで。
 
──分かりました(笑)。ありがとうございました!

 
撮影 沼田 学




ドラマDEEP「どうか私より不幸でいて下さい」
日本テレビ系全国ネット 火曜プラチナイト
7月9日スタート
毎週火曜 24:24~24:54放送
TVer・Hulu でも配信

ホームページ : https://www.ntv.co.jp/deep-watashiyorifukoude/
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公式ハッシュタグ : #私より不幸で

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映画『おいハンサム!!』
6月21日(金)公開

クスッと笑えて、お腹もすく─
「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる新感覚コメディ!
https://www.oihandsome.com/movie/



【浅川梨奈 Instagram】
https://www.instagram.com/asakawa_nana/

【浅川梨奈 X】
https://twitter.com/ASAKAWA_NANA__7



高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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