6話では『頭文字D』の主人公・藤原拓海が競技生活をリタイアしレーシングスクールの講師となっていたことが明かされました。
さらに、レースでは、ランキング1位の石神風神（CV:安元洋貴）をベッケンバウアー（CV:神谷浩史）のポルシェ・718ケイマンSがオーバーテイクしたほか、
アウディ・R8クーペV10plusをニッサン・GT-Rが、ランボルギーニ・ウラカンをフェラーリ・488GTBが抜き去るなど数々のドラマが巻き起こりました。

そして、7話では決勝レース2周目に突入！
8位の赤羽海人（CV:諏訪部順一）は快進撃が止まりません！フェラーリ・488GTBで次々と先行車両を追い抜きます。
そして、1位のベッケンバウアーは後続車両の追随を許しません。
そんな中、昨年4位の沢渡光輝（CV:逢坂良太）も登場！
「ベッケンバウアーに迫れる唯一の男」と評されながらも今回のレースに参加していない謎が明かされます。

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＜サブタイトル＞
Turn07「4号車の男」

＜次回予告＞


＜あらすじ＞
決勝レースは最終の２周目に入り、視聴者も盛り上がる。だが、今回は参戦していない前年４位の男、沢渡光輝はデートに熱心でレースの中継にも興味はなさそうだ。同じ頃、ヒルクライムで１３位に後退しているカナタ。８６のタイヤマネジメントを気にするオガタに対し、カナタはさらなる上の順位を目指すと宣言する。ヤジキタ兄妹との攻防を繰り返しつつ、ついにダウンヒルに到達するカナタ。予告通りの巻き返しは可能なのか!?

＜スタッフ＞
脚本：山下憲一
絵コンテ：殿勝秀樹／高橋成世
演出：殿勝秀樹
演出チーフ：濱田 翔
総作画監督：恩田尚之／坂本千代子／油井徹太郎
作画監督：大野 勉／齋藤 格
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©しげの秀一・講談社／MFゴースト製作委員会
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＜配信情報＞
Lemino、Prime Videoにて先行配信
アニメタイムズ、dアニメストア ほか以下のサービスでも順次配信中！
ABEMA、DMMTV、Hulu、U-NEXT、アニメ放題、NETFLIX、WOWOWオンデマンド
アニマックスオンデマンド、FOD、バンダイチャンネル、J:COMオンデマンド、TELASA、Milplus、Rakuten TV、クランクインビデオ、HAPPY！動画、カンテレドーガ、music.jp、ビデオマーケット
※配信開始日時はサービスによって異なる場合がございます。詳しくは各配信サービスにてご確認ください。
※カンテレドーガ、music.jp、ビデオマーケットは最終話放送後、一挙配信予定
詳細：https://mfg-anime.com/onair/

＜放送情報＞
10月1日(日)24:00よりTOKYO MX、BS11、アニマックスほかにて放送中！
【TOKYO MX】毎週日曜24:00
【BS11】毎週日曜24:00
【アニマックス】毎週土曜23:00
【RKB毎日放送】毎週日曜25:20
【読売テレビ】毎週日曜26:29
【テレビ愛知】毎週火曜25:30
【静岡放送】毎週水曜25:25
【テレビせとうち】毎週金曜25:29
【とちぎテレビ】10/17(火)23:00より毎週火曜23:00
※放送予定は変更になる場合がございます。
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